TM34
スロットルバルブとボディのスライド部分の摺動性向上を狙いWPC+HMSを行います。 張り付き、レスポンスが悪いキャブをお持ちの方はご検討ください。
スロットルバルブとボディのスライド部分の摺動性向上を狙いWPC+HMSを行います。 張り付き、レスポンスが悪いキャブをお持ちの方はご検討ください。
ビニール袋姿で申し訳ないです。識別指定があって、袋から出したくなくって。 識別管理は大変ですが、お客様のコダワリは尊重します。納得したエンジンを仕上げてもらうのが一番です。
とても程度の良いカムでした。何処に隠してたんでしょうかね。油紙に厳重に包まれて大事にされてました。長く活躍してもらいたいですね。
びっくりクランクです。どんな乗り味なんですかね。 カムも程度良く、大切に乗られてますね。 クランクをWPC(ラッピング含む)、カムシャフトをWPC+ハイパーモリショットしています。
車名は知っていても諸元はほぼ知らないので、Wikipediaで調べて見ると、興味深い経歴が。https://ja.wikipedia.org/wiki/マツダ・シャンテ ロータリーを積む計画だったとか、ブリヂストンの技術者によってエンジン開発されたとか。 販売期間は4年と短命だったため、パーツも超希少でしょう。 WPC+ハイパーモリショットで延命いたしました。
珍しく処理前画像、撮りました。 「おっ綺麗になるなあ、俺のもやろう」と思っていただけたら、幸いです。
会社も変わりましたので、サボらないでアップしていく意気込みですがどこまで続くやら。 このベンリィはかなり前にご依頼いただいたもの。当分、このようにNE時代のストック画像が続きます。 程度の良いカムシャフト、ロッカーアーム、スロットルバルブへ施工し、延命処置させていただきました。いい感じですね。