| WPC処理の効果の1つにフリクションロスの低減があります。形成したディンプルがエア溜まりになってエアベアリング効果をあげています。 |
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| カタログなどの資料はありますか? |
| お問い合わせフォームでご請求いただければ、お送りいたします。お問い合わせフォームは業者の方と個人の方に分かれています。 |
| 「洗浄してから、送ってください」とありましたが、こちらで洗浄等をするにしても個人ですので缶のパーツクリーナーで洗う程度 のことしか出来ません。この程度で宜しいのでしょうか? |
| 新品であれば、洗浄は必要ありません。防錆のオイルなどがついている場合もそのままで結構です。 中古の場合も、パーツクリーナーやウェスで拭いてください。オイルが沢山ついている事も処理の妨げになりますが、なにより、お客様にその部品の状態をしていただく事が重要です。大きなキズ、クラックなどにも気が付くかもしれません。WPC処理する事によって、表面が均一化されるため、処理後はより、キズなどが目立つ事になりますので、処理した後に使用できない事が発覚しないように、事前に確認してからお送りください。 また、ご依頼の際は、処理をご希望されるパーツのみをお送りください。(紛失防止の為) |
| 中古のピストンにWPC処理及び、二硫化モリブデン処理を行っても十分な効果は得られるのでしょうか? ピストンリングも同様の走行距離です・・・ |
| すべて処理する事は可能ですが、ピストンリングは交換した方が、良いかと思います。 ピストンは高熱にさらされていますので、アルミ自体が硬化し、もろくなっています。WPCによって寿命は確実に伸びますが、経年劣化は起きます。(新品に処理するのと比べるとWPC、モリブデン効果は若干落ちます。) ピストンピンも必ず処理する事をお勧めします。ピンはコンロッド側、ピストン側の両側の動きに影響するものです。ピストンの動きが悪いと、当たりが強くなる箇所がでてきてカジリの原因になります。コンロッド側の動きが悪いとフリクションロスが出て、エンジン回転に影響します。 出来ればすべて新品パーツを処理された方が賢明ですが、入手困難などの理由から中古パーツの持込も多くあります。お客さまの声を聞きますと、中古処理でも充分効果はでているようです。 |
| 井上ボーリングさんにてシリンダーのボーリング&プラトーホーニング加工もしてもらいたいのですが、宜しいでしょうか? |
| WPC処理と同時依頼はもちろん、ボーリングのみでも大歓迎です。
加工についてのご質問は、直接井上ボーリングさんにお問い合わせください。 |
| すでにWPC処理している部品に二硫化モリブデン処理のみをお願いすることは可能でしょうか? |
| 問題ありませんが、WPCの処理具合によって、モリブデンの効果が半減する場合があります。 ピストン、ピストンリングは標準で二硫化モリブデン処理とWPCの併用処理となっておりますので、状態を見てもう一度、WPCを処理するか判断します。 |
| いくつか試作依頼を考えておりますが,処理可能なワークのサイズをお教え願います。 |
| 大きさ、形状によっては、処理できない場合があります。ご依頼品の大きさ、個数によって、処理可能な大きさが変わりますので、寸法をお知らせください。モリブデンショットに関しては、通常では40x40x60cm程度までが標準処理可能です。 |
| ドリル、タップにも処理すると寿命が2,3倍になるみたいですが一度処理したドリルを使用後、再研磨した場合は、再処理するのですか? 超硬ドリルも処理できますか? |
| ドリルの再研磨後は再処理が必要になります。超硬、サーメットなど、金属成分が入っている物であれば処理は可能です。超硬、サーメットの場合は表面硬度はあがりませんが、寿命延長効果は発揮されます。 |
| これまでオイル添加剤であるスーパーゾイルを使用してきたのですが、上記複合処理との併用に問題はありますでしょうか。 |
| 当処理は、オイル、または添加剤によって影響は殆ど受ける事はありません。 お客様の中には、スーパーゾイルを使用していた方も多いです。 状況によりけりですが、継続して併用される方、スパーゾイルの使用をやめてしまった方いろいろです。 当処理によって、オイル保持などの利点を生かして、粘度の低いオイルを選択される方がいらっしゃいます。このように少しでも、抵抗を無くし、出力をあげようと思われている場合は、燃焼に少しでも邪魔になる添加剤などをやめていく方向になります。スパーゾイルが燃焼にどのような影響があるか不明ですが、使用をやめる事も選択の一つと思われます。 スーパーゾイルは全般的に評判が良いようですね。 |
| WPC処理した後に塗装することは可能でしょうか? |
| 可能です。表面にディンプルを形成した為、表面積が増え、塗装の密着度が上がります。尚塗装時には、表面を入念に洗浄してください。 |
| WPC後の洗浄はしっかりした方が良いと某HPにありました。 なんでも、ショット時に喰い込んだ物質が厳密には、灯油等の洗浄では落ちないらしく、工業用超音波洗浄をしないと WPC加工による焼き付きや不具合が出る云々と書いて有りました。 しかし、ガソリンにて洗浄後、組み付けしようと考えていますがどうなんでしょうか? |
| WPCの材料は微細な粒子ですので、細かい場所にも入り込んでしまうので入念な洗浄が必要です。この粒が、エンジン内部に残り、悪影響する場合がありますが、原因がWPCとはっきりしない場合が多いです。セッティング、オイルなど他にも影響するところは沢山ある訳ですから・・・。 洗浄はガソリンでも問題はありません。要は粒子を取り除けていれば良いのです。 細かい部分に残っている場合がありますので、パーツクリーナーで袋小路になっているところなどを、吹き付けて洗い流してくだされば効果的です。 ただ、ピストンピンなどはそのままにしておきますと錆の原因になりますので、 洗浄後は、油分を含ませて保存してください。 ちなみに梱包時に付いているのは、CRCのような溶液です。 二硫化モリブデン処理(モリブデンショット)は表面にモリブデンが付きますが、これは、余分なモリブデンが浮いているので、寸法が厳しいところでは洗浄し、ウェスなどで入念にふき取らないと、まれに勘合部が入らない事もあります。 |
| 近くに住んでいますので、直接、持込む事は可能ですか? |
| 担当者が不在している場合もございますので、必ず、お電話でご連絡いただいてjから、来社ください。 営業時間は9時〜5時 土日祭日休業です。地図が会社案内ページにございますのでご参照ください。お近くに来ましたら御連絡ください。 |